風紀くんは決して水子だからって可哀想といわれない様に、あんなおちゃらけた性格にしました。今では私の受容体の中でもダントツの人気を誇るキャラに成りました。キミは死んでしまったけれど沢山沢山、友達を作れますように…そう願いを込めて私の創作、光葬学院は運営しています。ちなみに風紀くんは水子で死んでしまったので呼吸器系が未発達でお尻で喋るキャラです。水子なのでえっちなことは苦手だし、でもやっぱり思春期真っ盛りなのでアナルに興味がいったみたい…。水子くんだけど、どこか人間味のあるキャラクターが出来たんじゃないかと思ってます。コンセプトが私の弟というだけであって風紀くんの姉を気取りたいわけではない。そこら辺は他のうちの子達と同義であるただの受容体。只、実際に話したり触れることさえ出来たというだけ。ここで重要になってくるのは「出来た」過去形であるということ。